新しい著作が刊行されました
討議事例から考える「公共」の授業 清水書院
討議事例から考える「公共」の授業 清水書院
2021年7月2日発行の産経新聞に「和食チェーンの賞味期限改ざん問題について」のコメントが掲載されました。
ゼミ生が奈良県理容生活衛生同業組合の方々と開発したヘッドスパについての記事が2020年12月6日号の読売新聞に掲載されました。
神戸新聞2021年6月18日号に「JAの入札不正接待問題について」についての私のコメントが掲載されました。
「倫理学を活用する新科目「公共」の教材作成について」と題して発表しました。 以下はその概略です。 2022年度から実施される高校の学習指導要領の改定により、新科目「公共」が必修科目として新設される。この「公共」の学習 […]
高校2年生の「総合的な探究の時間」の一環として行われた授業で、功利主義の観点から公共政策を考える講義を行いました。 和気あいあいとした中にも積極的に学ぶ姿勢を感じさせてくれる生徒ばかりで、オンラインではあるものの大変楽し […]
福井県美浜原子力発電所において、関西電力のコンプライアンス委員会が開催されました。 美浜原子力発電所の従業員とのコンプライアンスに関する意見交換も行われ、大変有意義な会議となりました。
産経新聞2021年5月26日夕刊に公務員の信用失墜行為を踏まえ、自治体の処分のあり方についてコメントを述べています。
関西電力株式会社が発行する広報誌『躍』(2020年特別編集号)に関西電力コンプライアンス委員会の詳細と私のコメント記事が掲載されました。
読売新聞栃木版3月24日掲載記事として、宇都宮市の次世代型路面電車事業に関して取材を受けました。この問題は長く市長選の争点であり続けたため、忖度が働きやすい状況にありました。地方公務員は市民全体への奉仕者であり、政治的 […]
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